チェルシーのセネガル代表DFカリドゥ・クリバリが、躍進の古巣ナポリについて言及した。

今夏にナポリから推定3300万ポンドの移籍金でチェルシーに加入したクリバリ。自身の獲得を熱望したトーマス・トゥヘル監督は解任されてしまったものの、新体制でもチャンピオンズリーグのミランとの連戦で先発出場するなど、安定して出場機会を得ている。

一方、古巣のナポリはというと好調そのもの。シーズン開幕からここまで無敗を維持し、直近の試合では公式戦12連勝を達成し、クラブレコードまで打ち立てた。

そんなナポリに関しては、チェルシーでもチームメイトと話すことがあるとクリバリ。イタリア『コリエレ・デッラ・セラ』の取材で、古巣の印象を語った。

「ナポリの快進撃についてはチェルシーでも仲間たちと話すんだ。誇り高いよ。アンギサやオシムヘンとはよく話をしているし、クワラも知り合ってまだ浅いけどメールをしてるんだ」

「ナポリのタイトルを願いたいけど、それを口にするのはやめておこう。もし彼らがタイトルを獲ったら、それは僕のタイトルでもあるんだ」

「スパレッティのチームは強くなったんじゃない。すでに強かったんだ。今の彼らは自由で、重要な選手の影に隠れることもない。移籍は後悔していない。僕はもう必要ないんだ」

「セリエAはバランスが取れていて、ユベントスがこれほど遅れを取るとは誰も予想していなかった。CLでミランと対戦したけど、彼らも強かったよ」