チャンピオンズリーグ(CL)グループA最終節、リバプールvsナポリが1日に行われ、2-0でリバプールが勝利した。

前節アヤックスを退けて決勝トーナメント進出を決めた2位リバプール(勝ち点12)は、4点差以上での勝利が逆転での首位通過の条件となる中、ヌニェスをベンチスタートとし、カーティス・ジョーンズを左ウイングで起用した。

対する首位ナポリ(勝ち点15)は前節、主力を温存した中でレンジャーズに3-0と快勝。公式戦13連勝中と絶好調のチームは大敗しなければ首位通過となる中、オシムヘン、クワラツヘリア、ポリターノの3トップで臨んだ。

ナポリが押し込む入りを見せた中、徐々に一進一退の攻防へ。29分にはエンドンベレが両チーム通じて最初の枠内シュートを放つと、直後にはリバプールもチアゴがコントロールシュートでオンターゲットを記録。

ここはGKメレトのセーブに阻まれた中、ハーフタイムにかけても互いに譲らずゴールレスで前半を終了した。

迎えた後半、開始8分にナポリが試合を動かしかける。左サイドからのクワラツヘリアのFKをエスティゴーアがダイビングヘッドで押し込んだが、VARの末にオフサイドとなった。

続く60分にもクワラツヘリアのボレーでゴールに迫ったナポリだったが、徐々に試合は膠着状態へ。そこで両チームが動き、ナポリはロサーノ、リバプールはヌニェスを投入する。

すると終盤の85分、CKからヌニェスのヘディングシュートはGKメレトに弾かれるもルーズボールをサラーが押し込んでリバプールが先制した。

サラーのCL5試合連続ゴールで先制したリバプールは試合終了間際、再びCKから加点。ファン・ダイクのヘディングシュートはGKメレトに弾かれたが、ルーズボールをヌニェスが押し込んだ。

このままリバプールが2-0で勝利。しかし得失点差でナポリが首位通過となっている。

グループAもう一試合はアヤックスが敵地でのレンジャーズ戦を3-1で勝利。レンジャーズは全敗で大会を後にした。