バイエルンのカメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ=モティングが目下絶好調だ。

2020年夏にパリ・サンジェルマンから加入したチュポ=モティング。PSG時代同様にバイエルンでもバックアッパーという立ち位置が定着し、加入から2年間の成績は公式戦57試合の出場で18ゴール6アシストだった。

しかし、今季はロベルト・レヴァンドフスキの退団やトーマス・ミュラーの負傷離脱によりチャンスが訪れると、今季初先発となったブンデスリーガ第10節のフライブルク戦で1ゴール1アシストの活躍を披露。さらにその後、チャンピオンズリーグやDFBポカールを含めた公式戦5試合連続でネットを揺らす出色のパフォーマンスを続けている。

そして、1日に行われたCLのグループステージ最終節のインテル戦では、強烈なミドルシュートでチームの2点目を記録。2-0の勝利に貢献し、個人としては6試合連続ゴールとなった。

この活躍に、昨季までゴールを量産したレヴァンドフスキの影に重ねる声も。本人は「自分に何ができるかはわかっている。ゴールとアシストには満足しているけど、僕たちはチームでトレーニングに懸命に取り組んでおり、これがその結果なんだ」と、謙遜する姿勢を見せている。

なお、今回のインテル戦で、バイエルンはCLにおけるホーム戦でクラブ記録の22試合連続ゴールを達成した。