チャンピオンズリーグ(CL)のグループG最終節の2試合が8日に行われた。

引き分け以上で首位通過の決まるシティ(勝ち点11)は、ホームでグループ3位の確定したセビージャ(勝ち点5)と対戦し3-1で勝利した。

試合は開始早々の2分にシティがショートカウンターからチャンスを迎えたが、パーマーのシュートは枠の左上に外れた。さらに27分には、フォーデンとのワンツーでボックス左に抜け出したギュンドアンがGKとの一対一を迎えたが、シュートは相手GKがわずかに触り、左サイドネットを叩いた。

やや劣勢の時間が続いたセビージャだが、最初のセットプレーでスコアを動かす。31分、イスコの右CKをファーサイドのラファ・ミルが頭で合わせると、ふわりとした弾道のシュートがゴール右に吸い込まれた。

迎えた後半は早い時間にスコアが動く。52分、ボックス手前で相手DFのミスパスをカットしたアルバレスのスルーパスをボックス右に走りこんだルイスがダイレクトシュートをゴールに流し込んだ。

その後、互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すとシティが勝ち越しに成功する。73分、右サイドでボールを受けたデ・ブライネが絶妙なアーリークロスを供給すると、DFの裏に抜け出したアルバレスが飛び出したGKをかわし無人のゴールに流し込んだ。

さらにシティは、83分にも最終ラインのカルモナからボールを奪ったアルバレスのラストパスからマフレズがゴールネットを揺らし、3-1で勝利。この結果、シティが首位でグループGを突破した。

また、すでにグループステージ突破の決まっている2位ドルトムント(勝ち点8)は、最終戦で今大会初勝利を狙うコペンハーゲン(勝ち点2)とアウェイで対戦し1-1の引き分けに終わった。

試合が動いたのは23分、右サイドでボールを受けたパスラックが縦に仕掛けると、ボックス右深くからクロスを供給。これをファーサイドで受けたトルガン・アザールがトラップで浮いたボールを右足ボレーで叩き込んだ。

先制を許したコペンハーゲンだったが、前半終盤に試合を振り出しに戻す。41分、レイナのバックパスをカットしたクラーソンがボックス左から折り返しを供給すると、最後はハラルドソンがゴールに流し込んだ。

同点で迎えた後半は、立ち上がりから一進一退の展開で続くと、互いに選手を入れ替えながら勝ち越しゴールを目指したが、最後までスコアは動かず。試合はそのまま1-1で終了した。

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