レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、偉大な記録を樹立した。

2日、チャンピオンズリーグ(CL)グループF第6節でセルティックと対戦したマドリー。すでにグループステージ突破を決めているマドリーと敗退が決定しているセルティックの試合は、5-1でマドリーが圧勝した。

間取りは6分にルカ・モドリッチ、21分にロドリゴ・ゴエスがそれぞれPKを決めて先制。後半に入っても、51分にマルコ・アセンシオ、61分にヴィニシウス・ジュニオール、71分にフェデリコ・バルベルデがゴールを決めて5-0に。84分にセルティックはジョタが1点を返すが、そのまま終了した。

この試合で勝利を収めたマドリー。この試合の勝利で、アンチェロッティ監督はCL通算103勝を記録し、歴代最多勝利数となった。

これまでの最多勝利は102勝でマンチェスター・ユナイテッドを長年率いていたサー・アレックス・ファーガソン監督。1つのクラブで達成したという偉業は計り知れないところはある。

一方でアンチェロッティ監督は、マドリーの他にも、パルマ、ユベントス、ミラン、チェルシー、バイエルン、ナポリでもCLに参加し、勝利を積み上げてきた。

ただ、2004-05シーズンの準々決勝インテルvsミランの試合は、インテルのサポーターがピッチ内に物を投げ込み試合が中断。0-1でミランは勝っていたが、のちに0-3と没収試合となったこともあり、この1勝を入れないという考えも一部ではあるようだ。

いずれにしてもCLで多くの勝利を挙げているアンチェロッティ監督。偉大な記録はどこまで伸ばされるだろうか。



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