レアル・マドリーの元ドイツ代表MFトニ・クロースが昨季までチームメイトだったブラジル代表MFカゼミロのマンチェスター・ユナイテッド移籍を改めて振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

今夏のマーケットでユナイテッド行きを決断したカゼミロ。突如として浮かび上がったニュースとあって、当初こそ信じがたい部分もあったが、各メディアから事実とする報道が次々となされ、とんとん拍子で成立した。

まさかのユナイテッド移籍劇により、クロース、そしてクロアチア代表MFルカ・モドリッチから成る黄金の中盤トリオは解体に。それから数カ月が経ったが、クロースのなかにまだ驚きと悲しみの感情があるようだ。

「カゼミロの退団は驚かされたよ。噂は(移籍が決まる)2日前からあったんだけど、ここでは常に多くの憶測があって、何も起こらなかったものだって何度もある。でも、彼から話を聞かされたとき、悲しくなったよ。彼と過ごした年月や一緒に勝ち獲ったものを思い出してね」