ヨーロッパリーグ(EL)グループステージ最終節が3日に欧州各地で行われた。

今シーズンのグループステージには、アーセナルのDF冨安健洋、ソシエダのMF久保建英、フライブルクのMF堂安律、モナコのFW南野拓実、ウニオン・ベルリンのMF原口元気、ユニオン・サン=ジロワーズのDF町田浩樹、ヘルシンキのMF田中亜土夢ら7人の日本人選手がプレーする。

今回の最終節では、原口が先発出場、冨安、田中が途中出場した。

すでに決勝トーナメント進出を決めている堂安律の所属するフライブルクは、アウェイでカラバフと対戦し1-1の引き分けに終わった。

堂安がベンチスタートとなった一戦は、24分にフライブルクが決定機。ヴァイスハウプトのロングパスに反応したシャーデがボックスライン際でムスタファザドに倒されるとVARの末にがPKを獲得。これをペテルゼンがゴール右隅に決めた。

1点リードで後半を迎えたフライブルクだったが、立ち上がりにピンチ。50分、ロングパスでボックス右に抜け出したヴェショビッチをシケが後ろから倒してしまいPKを献上。しかし、VAR検証の結果、ヴェショビッチがオフサイドと判定されPKは取り消された。

さらにフライブルクは、54分にもボックス内の混戦からヴェショビッチにネットを揺らされたが、これもVARでオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。

62分にメディナが退場し数的優位となったフライブルクだったが、試合終了間際の92分にオウスにゴールネットを揺らされ、1-1の引き分けで試合を終えた。なお、堂安はベンチ入りするも出場機会はなかった。

また、グループDでは首位通過の決まっているユニオン・サン=ジロワーズと2位のウニオン・ベルリンは、開始早々のミヒャエルのゴールが決勝点となり0-1でウニオンが勝利。

なお、サン=ジロワーズのDF町田浩樹はベンチ外、ウニオンのMF原口元気は62分までプレーしている。

★冨安健洋[アーセナル]
11/3
アーセナル 1-0 チューリッヒ
◆73分からプレーし、88分に負傷交代

★久保建英[ソシエダ]
11/3
ソシエダ 0-1 マンチェスター・ユナイテッド
◆ケガのためベンチ外

★堂安律[フライブルク]
11/3
カラバフ 1-1 フライブルク
◆ベンチ入りも出場せず

★南野拓実[モナコ]
11/3
モナコ 4-1 ツルヴェナ・ズヴェズダ
◆ベンチ入りも出場せず

★原口元気[ウニオン・ベルリン]
11/3
サン=ジロワーズ 0-1 ウニオン・ベルリン
◆62分までプレー

★町田浩樹[サン=ジロワーズ]
11/3
サン=ジロワーズ 0-1 ウニオン・ベルリン
◆ベンチ入りせず

★田中亜土夢[ヘルシンキ]
11/3
ベティス 3-0 ヘルシンキ
◆80分からプレー