FCポルトは3日、ポルトガル代表GKジオゴ・コスタ(23)との契約を2027年6月まで延長した旨を発表した。

ポルトのアカデミー出身で、2019年9月にトップチーム初出場のジオゴ・コスタ。公式戦43試合に出場した昨季から本格的に正守護神の座を射止め、今季も国内リーグ戦、チャンピオンズリーグのいずれも全試合でプレーしている。

ポルトガル代表でも2021年10月のデビューからここまで7キャップ。今年3月以降は8試合のうち、6試合でプレーとローマのGKルイ・パトリシオから取って代わった状況にあり、カタール・ワールドカップ(W杯)行きも確実視される。

そんなジオゴ・コスタを巡っては最近、マンチェスター・ユナイテッドが契約最終年のGKダビド・デ・ヘアに代わる新守護神候補の1人としてリストアップとの噂が浮上。まだ関心止まりの噂話だったが、その矢先の契約延長となった。

なお、移籍市場に精通するイタリア人のファブリツィオ・ロマーノ記者によると、ポルトとの新契約にはリリース条項も付随。その額は7500万ユーロ(約108億4000万円)前後だという。