ブンデスリーガ第13節、ボルシアMGvsシュツットガルトが4日に行われ、3-1でボルシアMGが勝利した。

ボルシアMGのDF板倉滉は負傷欠場、シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場、DF伊藤洋輝は体調不良により欠場となっている。

カタール・ワールドカップに向けた日本代表に3選手が選出された日本人対決。公式戦3連敗中の11位ボルシアMG(勝ち点16)は板倉が引き続き負傷欠場となった。

一方、前節アウグスブルク戦を2-1で逆転勝利した15位シュツットガルト(勝ち点11)は遠藤がフラットな[4-4-2]のボランチで先発となった。

開始4分、ボルシアMGが先制する。左サイドからプレアの入れたクロスをホフマンがボレーで合わせた。さらに10分、ベンセバイニのボレーでGKを強襲したボルシアMGのペースが続くと、25分にリードを広げる。プレアの右足アウトでのパスを受けたテュラムがボックス中央に侵入しシュートを決めきった。

劣勢のシュツットガルトは35分、個人技で1点差に詰め寄る。ボックス左でパスを受けたトマスが鋭い反転から右足でシュートを蹴り込んだ。

ボルシアMGが1点をリードして迎えた後半、押し込む状態が続くも自陣に引くシュツットガルト相手にシュートに持ち込むには至らない。

68分にはムヴァンパを投入してカウンターに活路を見いだしにかかったシュツットガルトに対し、ボルシアMGは終盤の80分、DFのヤンチュケに代えてアタッカーのシュティンドルを投入。

攻撃に人数をかけて3点目を狙いに行った中、シュツットガルトに同点のチャンス。83分、トマスの右クロスからギラシーがプッシュ。しかしGKジッペルの好守に阻まれた。

すると試合終了間際、直前に投入されていたヘアマンが決定的な3点目を決めたボルシアMGが勝利。公式戦連敗を止めている。