【明治安田生命J1リーグ最終節】
2022年11月5日(土)
14:00キックオフ
FC東京(6位/49pt) vs 川崎フロンターレ(2位/63pt)
[味の素スタジアム]

◆改革の成果を見せつけろ【FC東京】

アルベル監督を迎えた改革1年目。モダンなサッカーを求め、チームに大きな変化をもたらせたなか、シーズン前半は苦しい戦いが続いたが、徐々に改善。上位をキープしていた。

残念ながら来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)圏内には入れなかったが、6位に位置。改革1年目の集大成を最終節で見せつけたいところだ。

相手の川崎Fは必勝で臨んで来るはず。逆転優勝には勝つしかないが、FC東京は4年間リーグ戦で勝てていない相手。簡単にはいかない。

それでも今シーズンチームが目指してきた戦い方をピッチ上で表現し、3連覇を目指す相手にどこまで通用するか。ポゼッションで上回っていけるかに注目だ。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:ヤクブ・スウォビィク
DF:中村帆高、木本恭生、森重真人、長友佑都
MF:塚川孝輝、東慶悟、松木玖生
FW:渡邊凌磨、ルイス・フェリッピ、レアンドロ
監督:アルベル
出場停止:バングーナガンデ佳史扶

◆ここまできた。最後も勝つのみ【川崎フロンターレ】

最終節まで3連覇の可能性が残ると想像していた人はどれだけいただろうか。シーズン終盤に迎えたアウェイ3連戦で2分け1敗と勝てなかったことで、一気に首位との差が広がることに。この時点で終戦かと思われた。

しかし、続くホーム3連戦で3連勝。優勝を争う横浜F・マリノスはホームで残留争い中の相手に連敗とつまずき、気がつけば最終節まで優勝の可能性が残った。

諦めずに戦ってきた選手たちが報われるかどうか。大逆転でのリーグ3連覇を果たすためにも、勝つしか可能性はない。強い川崎Fを見せ、4連勝締めをして朗報を待つのみ。前節苦しめられたヴィッセル神戸が横浜FM相手にどう戦うのかだ。

ただ、選手たちにはそんなことはどうだって良い。まずはこの巡り合わせでやってきた“多摩川クラシコ”で勝つのみ。それ以外の結果は許されないだけに、最後まで川崎Fらしさを見せていく。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:チョン・ソンリョン
DF:山根視来、ジェジエウ、谷口彰悟、登里享平
MF:脇坂泰斗、ジョアン・シミッチ、橘田健人
FW:家長昭博、小林悠、マルシーニョ
監督:鬼木達