インテルがボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(36)との契約延長を検討しているようだ。

これまでヴォルフスブルクやマンチェスター・シティ、ローマなど欧州各国のクラブで活躍してきたジェコは2021年夏にインテル入り。ベテランストライカーだが、移籍1年目から公式戦49試合に出場して17ゴール10アシストの成績を残し、コッパ・イタリア優勝にも大きく貢献した。

一方で、クラブは今夏にチェルシーからかつてのエースであるベルギー代表FWロメル・ルカクを獲得。開幕前にジェコの出場機会減少も予想されたが、ルカクが度重なる負傷に苦しんでいることもあり、ここまで公式戦18試合に出場して6ゴール3アシストを記録している。

イタリア『カルチョメルカート』によると、インテル上層部はこうしたジェコの活躍を高く評価。シモーネ・インザーギ監督からの信頼も厚いストライカーとの契約は来夏までだが、1年間の延長を目指して交渉を始める模様だ。

ただし、ジェコに対してはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミが来夏の獲得に向けて動くと一部メディアで報じられており、去就が注目されている。