ナポリが、冬の移籍市場でバルセロナのスペイン代表DFジョルディ・アルバ(33)の獲得を試みるようだ。スペイン『El Nacional』が報じている。

10年以上在籍するバルセロナで数々のタイトルを獲得してきたジョルディ・アルバ。昨季も公式戦44試合に出場するなど、30歳を超えてもなおエネルギッシュに試合に出場し、ゴールやアシストを重ねた。

ただ、今季はマルコス・アロンソの加入やアレハンドロ・バルデの台頭で出場機会が安定せず、ここまでは公式戦10試合で648分の出場にとどまっている。

そんなアルバをナポリが注視。同チームの左サイドバックではマリオ・ルイやマティアス・オリベラが出場時間を分け合っているが、セリエA、ひいてはチャンピオンズリーグ制覇を狙えるほど好調な今季のナポリにおいて、アルバのような勝者のメンタリティを持つ選手の必要性が指摘されているという。

ナポリは半年間のレンタル移籍を要求しているようだが、財政難のバルセロナとしては、アルバの給与負担を少しでも軽減するため、無償で貸し出すこともやぶさかではないようだ。