バイエルンは5日、ブンデスリーガ第13節でヘルタ・ベルリンとのアウェイ戦に臨み、3-2で逃げ切った。

前節マインツ戦を6発圧勝とし、首位ウニオン・ベルリンを1ポイント差で追う2位バイエルン(勝ち点25)は、守護神ノイアーが約1カ月ぶりに復帰。前線は最前線にチュポ=モティング、2列目は右からニャブリ、ミュージアラ、マネと並べた。

14位ヘルタ・ベルリン(勝ち点11)に対し、バイエルンは12分に先制する。マネのパスをボックス右で受けたミュージアラが冷静にシュートを決めきった。

さらに24分、マネがGK強襲のシュートを浴びせると37分にリードを広げた。ゴレツカのシュートのルーズボールをチュポ=モティングが押し込んだ。

さらに1分後、マネが持ち上がって右サイドへ展開。ボックス右のニャブリの折り返しをチュポ=モティングが押し込んで3-0とした。

絶好調チュポ=モティングのドッペルパックで余裕の展開に持ち込んだかに思われたバイエルンだったが、40分に失点。リヒターの右クロスからルケバキオにボレーでネットを揺らされるとさらに42分にはPKを献上。

スローインを受けにかかったボックス内のゼルケの足をパヴァールが踏んでしまった。これをゼルケに決められ、3-2で前半を終えた。

迎えた後半、57分にチュポ=モティングがネットを揺らすもVARの末にオフサイドで4点目を奪えなかったバイエルン。

終盤にかけてはヘルタの攻勢を受ける展開となったが、凌ぎ切って逃げ切り。リーグ戦4連勝としている。