パリ・サンジェルマン(PSG)は6日、リーグ・アン第14節でロリアンと対戦し2-1で勝利した。

公式戦5連勝中で首位のPSGが、リーグ戦3試合勝利のない4位ロリアンのホームに乗り込んだ一戦。

ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)最終節のユベントス戦を勝利したPSGは、その試合から先発を4人変更。メッシやファビアン・ルイス、ベルナトらに代えてネイマールやエキティケ、ダニーロらを先発で起用した。

試合はPSGが早い時間に先制する。9分、相手GKにハイプレスをかけたネイマールがパスをボックス内でパスを引っかけると、こぼれ球をボックス右で拾ったエキティケの折り返しをボックス中央のネイマールが落ち着いてゴールに流し込んだ。

幸先良く先制したPSGは、31分にもハキミの右クロスをネイマールが落とし、最後はエキティケがシュートを放ったが、これはわずかに枠の左上に外れた。

迎えた後半、PSGは立ち上がりの54分に失点する。ル・ゴフのパスをボックス左手前のル・フェがワンタッチではたくと、ボックス左に抜け出したモフィがニアサイドにシュートを突き刺した。

さらにPSGは57分にも、ロングパスで左サイドを抜け出したル・ブリがそのままボックス左から侵入し折り返しを供給。これをモフィがダイレクトで合わせられたが、シュートはクロスバーに救われた。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが拮抗した展開が続く。そんな中、PSGは81分にセットプレーからチャンスを迎える。ネイマールの右CKをニアサイドのダニーロがヘディングシュートを叩き込んだ。

結局、これが決勝点となり2-1で勝利したPSGが公式戦6連勝を飾っている。