堂安律が所属するフライブルクは6日、ブンデスリーガ第13節でケルンと対戦し2-0で勝利した。堂安は89分までプレーしている。

リーグ戦2連勝中の4位フライブルクが、2試合勝利のない12位ケルンをホームに迎えた一戦。

ミッドウィークに主力を温存して臨んだヨーロッパリーグ(EL)最終節のカラバフ戦をドローで終えたフライブルクは、その試合のスタメンからギュンター以外の10人を変更。堂安は[4-2-3-1]の右MFで先発出場している。

フライブルクは開始早々の3分、キューブラーの右クロスが流れたボールをボックス左で拾ったグリフォがシュート。しかし、これはGKシュワーブのセーブに防がれた。

主導権を握るフライブルクは14分、チョン・ウヨンとのパス交換からペナルティアーク手前まで切り込んだ堂安が左足一閃。さらに相手GKの弾いたこぼれ球をグレゴリッチュが詰めたが、これもGKシュワーブのセーブに阻まれた。

その後もフライブルクがボールを保持しながら攻め込んでいく展開となるが、集中した守りを見せるケルン守備陣を崩すには至らずに時間が経過。結局、前半はゴールレスで終了した。

迎えた後半、フライブルクは早い時間にスコアを動かす。53分、自陣でのボール奪取からロングカウンターを仕掛けると、中盤からドリブルで持ち上がったグレゴリッチュのラストパスを受けたチョン・ウヨンがボックス内まで切り込みシュート。これが右ポストに当たりゴールに吸い込まれた。

先制点で勢いづくフライブルクは、64分に左サイドでスローインを受けたギュンターの素早くクロスを供給すると、ボックス中央のグレゴリッチュがヘディングでゴール左隅に流し込んだ。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。フライブルクは89分に堂安を下げてペテルゼンを投入したが、最後までスコアは動かず。2-0で勝利したフライブルクが3連勝で2位に浮上している。