プレミアリーグ初ゴールを決めたブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が、試合を振り返った。

5日、プレミアリーグ第15節でウォルバーハンプトンとアウェイで対戦しているブライトン。前節のチェルシー戦で初先発を飾った三笘は、この試合も連続で先発出場を果たした。

カタール・ワールドカップ(W杯)に向けた日本代表メンバー26名にも選出された三笘。この試合も左サイドに入ると、10分にはアウトサイドにかけたパスから、最後はアダム・ララナが決めてブライトンが先制。ゴールの起点となるパスを出した。

その後に逆転をされてしまうが、44分に待望の瞬間がやってきた。ブライトンは右サイドを崩すと、ドリブルでボックス内に侵入したララナのクロスをファーサイドで三笘がヘッド。これが決まり、プレミアリーグ初ゴールを記録した。さらにチームの3点目もお膳立て。チームは2-3で勝利している。

試合後、三笘はインタビューに英語で対応。「今日の試合はとてもタフでした。特にインテンシティが高かったです。でも僕たちは良いプレーができました。後半は我慢強く戦い、良い試合でした」と振り返り、粘り勝ちができたと語った。

また、自身のプレミア初ゴールについても言及。ララナのクロスが良かったとした。

「彼はクロスの能力もあるし、ゴールができました。僕のゴールはララナのゴールです」

これでロベルト・デ・ゼルビ監督の体制になり、2試合連続先発出場。アシスト、ゴールと結果を残している。

ブライトンでの戦いについては「ブライトンはテクニカルなチームです。僕は適応しなければいけないです」と語り、「戦術的だし、僕は監督の考えていることを理解しています。だから、プレーするのが楽しみです」と、楽しんでいる様子。「今は次の試合に向けて準備ができています」と、次の試合にすでに目を向けているという。

カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表にも選出されている三笘。そのW杯までは、EFLカップ(カラバオカップ)のアーセナル戦、そしてプレミアリーグのアストン・ビラ戦と2試合が残されている。

三笘は「W杯の前には2試合あります。僕たちは集中しなければいけないです」とコメント。それでもW杯については「プレーするのは楽しみです。それは僕の夢で、僕は準備ができています」と、意気込みを口にした。