サウサンプトンがラルフ・ハーゼンヒュットル監督(55)を解任するようだ。

2018年12月にサウサンプトンの指揮官に就任したハーゼンヒュットル監督。これまで公式戦173試合で指揮を執り、戦力的にビッグクラブへの対抗が難しいクラブをなんとかプレミアリーグに留まらせ続けてきた。

これまでも厳しい時期がありながら、そのたびになんとか乗り越えて、今季も指揮を執るが、14試合を終えて3勝3分け8敗で降格圏の18位に位置。開幕直後から解任の可能性が幾度となく報じられてもきた。

そうした中、イギリス『アスレティック』によると、6日に行われたプレミアリーグ第15節のニューカッスル戦で1-4と敗れた後、クラブはついにハーゼンヒュットル監督の解任を決断した模様。今週中にチームを去る可能性もあり、遅くともカタール・ワールドカップ(W杯)による中断期間中には更迭される見込みだと伝えた。

かつては日本代表DF吉田麻也や日本代表MF南野拓実を指導したことでも知られるオーストリア人指揮官。約4年間にわたる体制も終幕を迎えるようだ。