ローマのFWパウロ・ディバラはアルゼンチン代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)に問題なく臨めるかもしれない。クラブ公式サイトが伝えている。

今夏にユベントスから加入したディバラ。今季はここまで公式戦11試合に出場して7ゴール2アシストと、W杯イヤーに新天地で好パフォーマンスを続けていた。

しかし、先月9日に行われたセリエA第9節のレッチェ戦で左足のハムストリングを負傷。4〜8週間の離脱と伝えられ、ジョゼ・モウリーニョ監督も試合後のインタビューで「年内の復帰は難しいだろう」と語っていた。

しかし、6日に行われ、0-1で敗れた第13節のラツィオ戦後の会見ではモウリーニョ監督がディバラの状態についてポジティブな言葉を残した。

「もちろん、彼はW杯に行きたいと言っている。それは当然のことで、ノーと言うのは難しい」

「そして、もし彼がW杯行きを望み、完治が良いスピードで進めば、 来週末のトリノ戦に出られるかもしれない。彼は当然必要だ」

28歳と選手として脂の乗った年齢で迎える4年に1度の大舞台。当初は間に合うか微妙だと伝えられてきたが、ここにきて出場に向けた機運が高まっている。