レアル・マドリーのベルギー代表FWエデン・アザール(31)は、今冬にプレミアリーグへと復帰するかもしれない。

2019年夏に1億ユーロ(現レートで約146億6000万円)という巨額の移籍金でチェルシーから加入したアザール。背番号はクラブのエースナンバーである「7」を与えられ、成功は約束されていたかに思われた。

しかし、度重なる負傷もあって、この3年半は常に低調なパフォーマンスを続けている状況。公式戦72試合の出場で6得点のみという不甲斐ない成績から、今夏の売却の噂も浮上していたが、結局はチームにとどまった。

今季もここまで公式戦6試合でしか出番を得られていない中、スペイン『El Nacional』はアザールがすでに今冬でマドリーを退団する意思を固めたと報道。同郷のチームメイトであるGKティボー・クルトワにもその旨を伝えたようだ。

また、最もアザールに関心を強めているのは昨年1月にサウジアラビア資本が加わり、莫大な資金力を手にしたニューカッスル・ユナイテッドであるとのこと。また、アストン・ビラも候補の一つであると伝えており、プレミアリーグ復帰の可能性が加速しつつあるようだ