リバプールのユルゲン・クロップがチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の抽選結果に感想を述べた。

今季のここまで故障者にも悩まされ、プレミアリーグで本調子と言いがたいリバプールだが、CLではグループAをナポリに次ぐ2位で突破。7日の組み合わせ抽選では昨季王者のレアル・マドリーとの対戦が決定した。

両雄といえば、2017-18シーズンと昨季のファイナル、そして2020-21シーズンの準々決勝で激突したのが記憶に新しく、リバプールはいずれも涙を呑む結果に。クロップ監督はクラブ公式サイトで心境を明かした。

「この抽選結果にまず言えるのはこれぞCLということ。この対戦カードそのものがそれを物語り、我々の誰もが胸を躍らせるべきものさ」

「レアル・マドリーとは近年のファイナルで何度か対戦しているが、その両クラブがこの段階で顔を合わせるのはそうないし、楽しみだ」

「レアルのヨーロッパにおける記録は最高だ。それはわかっている。だが、我々の記録も悪くない。それに我々にはアンフィールドがあり、それが何を意味するのかを誰もが理解している」

「本当に良い抽選結果だし、本当にエキサイティングなドローだよ。試合はまだ数カ月先だが、2つの試合がどんな雰囲気に包まれるかは想像しがいものではないだろう」

「もちろん、その前にたくさんの試合があり、まずはそれぞれに意識を向けることになるが、この抽選結果は我々を楽しみな気持ちにさせるための特別なものを与えてくれた」