アーセナルの日本代表DF冨安健洋はカタール・ワールドカップ(W杯)に出られる見通しのようだ。

アーセナル移籍2年目の今季、昨季終盤のケガからコンディションが整わずで限定的な出番が続く入りだったが、徐々に先発数を増やしていった冨安。だが、3日に行われたヨーロッパリーグ(EL)のFCチューリヒ戦で右足ハムストリングを負傷した。

日本代表のW杯メンバー発表直後に行われた試合で負傷交代を強いられ、選手なら誰もが憧れる大舞台を目前に暗雲が垂れ込む事態に。その影響で6日に行われたプレミアリーグのチェルシー戦を欠場したが、アーセナルがケガの状態を報告した。

「先週に行われたELのFCチューリッヒ戦で負傷したタケヒロは現時点でW杯前の残り試合に向けてフィットネスの見極め段階だが、トーナメント出場(W杯)は可能なはずだ」

なお、今季のプレミアリーグで首位を走り続けるアーセナルはW杯開催に伴う中断期間までにあと公式戦2試合を予定。9日のカラバオカップ3回戦でブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦し、12日のプレミアリーグでウォルバーハンプトン戦に臨む。