ミランは8日、セリエA第14節でクレモネーゼとのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。

前節スペツィアに競り勝った2位ミラン(勝ち点29)は、その試合で決勝点を挙げたもののユニフォームを脱いで退場したジルーが出場停止となった中、オリジが2試合連続スタメンとなった。

19位クレモネーゼ(勝ち点6)に対し、オリジを最前線に、2列目に右からメシアス、ブラヒム・ディアス、レビッチと並べたミランが押し込む展開で立ち上がっていく。

すると23分、メシアスのクロスに合わせたブラヒム・ディアスのボレーが枠を捉えたが、GKのセーブに阻まれた。さらに26分、レビッチのスルーパスでディフェンスライン裏を取ったオリジが決定的なシュートに持ち込むもGKカルネセッキのセーブに阻まれた。

押し込み続けるミランは36分、CKからチャウのヘディングシュートが枠を捉えるも、ここもGKカルネセッキの好守に阻止された。

40分にはボックス右からメシアスがGK強襲のシュートを浴びせたミランだったが、前半のうちにゴールを奪うことはできなかった。

ゴールレスで迎えた後半、55分にミランが先制しかける。レビッチのパスをボックス内で受けたオリジがシュートを押し込んだが、VARが入りオフサイドがあったとしてノーゴールに。

その後、レオンやデ・ケテラエルを投入していくも、後半半ばから終盤にかけては全くチャンスを作れず。

格下相手にゴールレスに終わり、勝ち点1を積み上げるに留まって首位ナポリとの勝ち点差は8ポイント差に広がった。