バルセロナの選手たちがオサスナ戦を振り返った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

ラ・リーガ首位のバルセロナは8日、第14節でオサスナと対戦。開始早々の6分に先制を許し、続く31分にはエースのFWロベルト・レヴァンドフスキが退場処分を受け、前半のうちに数的不利になるという思いもよらぬ展開に。

ハーフタイムにはこの一戦が現役最終戦のDFジェラール・ピケがベンチでレッドカードを受けるという前代未聞の幕引きも。それでも、後半開始早々にMFペドリのゴールで同点とし、試合終盤の85分にはFWハフィーニャが勝ち越しゴール。アウェイで1-2の逆転勝利を収めている。

同点ゴールのペドリは試合後、クラブの公式チャンネル『Barca TV』で対戦相手を「メンタリティで上回った」と語り、ハーフタイムにチーム全員で団結したと明かしている。

「ハーフタイムに僕たちは、これ以上ゴールを許してはならないこと、そしてチャンスは必ず訪れることを全員で再確認した。後半最初のゴールは勇気と力を与えてくれるものになったね」

ペドリ同様にDFマルコス・アロンソもチームのメンタリティに言及。この一戦を最後にカタールW杯による中断期間に突入するが、後半戦へ向けて自信をのぞかせる力強いコメントを寄せている。

「この3ポイントは本当に大きな価値がある。僕たちがピッチで示したメンタリティや個性はどれもが素晴らしいもので、今後の成長にも寄与するはずさ」