トッテナムは今冬の移籍市場で3つのポジションの補強を計画しているようだ。イギリス『タイムズ』が報じている。

今シーズンここまでプレミアリーグで3位、チャンピオンズリーグ(CL)でグループ首位通過と上々の前半戦を過ごすトッテナム。ただ、ここまでのパフォーマンスは決して芳しくなく、選手層の問題を指摘するアントニオ・コンテ監督はクラブに対して更なる補強を希望している模様だ。

『タイムズ』によると、トッテナムは今冬の移籍市場でセンターバック、中盤、アタッカーの3つのポジションの補強を優先事項に挙げているという。

センターバックではインテル時代の教え子であるイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニに加え、ここに来てRBライプツィヒのU-21フランス代表DFモハメド・シマカンへの関心を強めているという。

シマカンに関しては3バックの右に加え、右ウイングバックでもプレー可能で、今シーズンに関しては攻撃面で著しい成長を示している。

また、ウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクール、デンマーク代表MFピエール・エミール・ホイビュアの主力2選手への依存が顕著な中盤では、バストーニと共に以前から有力なターゲットに挙がるユベントスのアメリカ代表MFウェストン・マッケニーがトップターゲットだ。

前線に関しては今夏獲得に失敗したエバートンのU-21イングランド代表FWアンソニー・ゴードンへの関心を依然として持っているようだ。

また、イタリア方面からはウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキー、イタリア代表DFジョルジョ・スカルヴィーニの両獲りに動く可能性も報じられており、今冬のトッテナムの補強の動きは活発になりそうだ。