カマタマーレ讃岐は9日、MF西本雅崇(26)、DF松本直也(25)との契約満了を発表した。

西本は大阪府出身で、セレッソ大阪の下部組織出身。スクールから通い、U-12、U-15、U-18と昇格し、2015年にトップチームに昇格した。

プロ2年目までは出番なし。3年目にJ1とリーグカップでデビューを果たすが、多くの出場機会には恵まれず。2021年に讃岐に加入すると、J3で27試合、天皇杯で1試合に出場していた。

今シーズンは26試合で2得点を記録したものの、退団となった。

松本は和歌山県出身で、中央学院高校から東海学園大学を経て、2020年に讃岐に入団。1年目はJ3で18試合、2年目は6試合に出場。3年目の今シーズンは15試合に出場していた。

両選手はクラブを通じてコメントしている。

◆MF西本雅崇
「サポーターの皆さん、スポンサーの方々、ホームゲームにてボランティア活動でお力添えをしてくださった皆さん、2年間という短い期間でしたが、応援ありがとうございました」

「2年間、苦しいシーズンでサポーターの皆さんと共に喜び合うことが少なく納得のいく結果ではなかったですが、どんな時でも最後まで応援していただき感謝しかありません。僕のユニフォームを着て応援してくれた姿を見て力になりました。本当に嬉しかったです。讃岐に関わる全ての皆さん、2年間ありがとうございました」

◆DF松本直也
「今シーズンをもってチームを離れることになりました。3年前、こんな僕の夢を叶えてくださったこのクラブに何も残せず離れるのはとても悔しいです。結果が出なくてもいつも必死に応援してくださるファン・サポーター、スポンサー、チームに関わる全ての皆様の勝った時の笑顔、負けた時の歯を食いしばって鼓舞をしてくれる姿、とても目に焼き付いています。そんな皆様の応援が間違いなく力になっていました」

「このような刺激的な環境で頼もしい仲間達と大好きなサッカーができてとても幸せでした。Pikaraスタジアムのピッチに帰って来られるように、自分らしくコツコツ頑張りたいと思います。3年間ありがとうございました」