アタランタは9日、セリエA第14節でレッチェとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗戦した。

前節ナポリとの頂上決戦では逆転負けとなった4位アタランタ(勝ち点27)は負傷明け後、4試合目にしてサパタがスタメンとなり、マリノフスキー、エデルソンと共に前線を形成した。

16位レッチェ(勝ち点9)に対し、立ち上がりからボールを握ったアタランタは5分、マリノフスキーのスルーパスを受けたサパタがボックス内に侵入。シュートに持ち込んだが、GKにセーブされた。

しかし16分、コロンボに際どいシュートを打たれると、28分に失点。CKからバシロットにヘディングシュートを決められた。

さらに1分後、オコリが自陣でボールを失ってショートカウンターを受けると、ディ・フランチェスコにボックス内へ侵入されそのままシュートを決められた。

立て続けに失点を食らったアタランタだったが、49分に1点を返す。マリノフスキーのスルーパスを受けたサパタがボックス中央に侵入してシュートを決めきった。

アタランタが2選手を交代して迎えた後半も押し込む展開とすると、57分に同点のチャンス。CKからオコリのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKファルコーネのセーブに阻まれた。

その後は攻めあぐねたアタランタは69分にルックマンを投入。79分にはボックス左に抜け出したコープマイネルスにビッグチャンスが訪れたが、チップキックシュートは枠の上に外れてしまった。

終盤にかけてはチャンスを作れなかったアタランタが1-2で敗戦。痛い2連敗となった。