公式戦2試合連続ゴールのブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が、高い評価を受けている。

9日、ブライトンはEFLカップ(カラバオカップ)3回戦でアーセナルとアウェイで対戦した。

プレミアリーグで首位に立つアーセナルとの対戦。アーセナルはメンバーを大きく入れ替え、控え選手が中心となり先発。ケガの日本代表DF冨安健洋は欠場した。

三笘もベンチスタートとなった中、20分にアーセナルが先制。差を見せつけられるが、27分にPKをダニー・ウェルベックが古巣相手に落ち着いて決めて追いつく。

1-1で迎えた中、後半から三笘は出場。すると58分、ボックス内左でパスを受けると、DFの間を上手く狙ってシュート。これがネットを揺らし、2試合連続ゴール。チームの貴重な逆転ゴールを記録。その後、アーセナルに攻め込まれるが、71分にガーナ代表DFタリク・ランプティが追加点を奪い、1-3で勝利を収めた。

カップ戦とはいえ、リーグで首位に立つ相手に逆転勝利。さらにアーセナルの今季ホーム初黒星となる勝利を収めた中、決勝ゴールを決めた三笘には高い評価が下された。

イギリス『Sussex Live』は8点(10点満点)を与え、相手の脅威になっていたとした。

「ウルブス戦の活躍を継続し、今回もベンチからだったが素晴らしいプレーを披露した。左サイドでセドリック・ソアレスに様々な問題を引き起こし、見事にゴールを決めた」

キレのあるドリブルはプレミアリーグのチーム相手にも通用。いよいよカタール・ワールドカップ(W杯)が迫る中、一気に調子を上げている。