ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督が、アーセナル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

ブライトンは9日、EFLカップ(カラバオカップ)3回戦でアーセナルと対戦。プレミアリーグで首位に立つアーセナルとの試合だったが、アーセナルはメンバーを大きく入れ替え、控え選手が中心となり先発。ケガの日本代表DF冨安健洋は欠場した。

日本代表MF三笘薫もベンチスタートとなった中、20分にアーセナルが先制。差を見せつけられるが、27分にPKをダニー・ウェルベックが古巣相手に落ち着いて決めて追いつく。

1-1で迎えた中、後半から三笘は出場。すると58分、ボックス内左でパスを受けると、DFの間を上手く狙ってシュート。これがネットを揺らし、2試合連続ゴール。チームの貴重な逆転ゴールを記録。その後、アーセナルに攻め込まれるが、71分にガーナ代表DFタリク・ランプティが追加点を奪い、1-3で勝利を収めた。

リーグ戦の上位を相手にアウェイで勝利を収めたブライトン。デ・ゼルビ監督は、試合を振り返り、普段出番が限られる若手が良かったとコメント。勝ち上がりも良い結果だとした。

「嬉しいが、もっと良いプレーができる。ミスはあったが、勝てたことは嬉しい。若手も初めてプレーしたが、あまりプレーしていなければ難しさはある」

「アーセナルが1、2点取れたかもしれないため、後半の立ち上がりは少しラッキーだったが、それ以外は上手くプレーできたと思う」

「この勝利が我々の自信に繋がればと思う。コルウィル、ランプティ、えんしそ、サルミエント、ミトマといった若手は、本当に良い選手たちだ。自分たちのクオリティを信じてほしい。彼らは高いレベルでプレーする能力を持っている」

「我々はブライトンであり、クラブとファンへのリスペクトを持ち、同じメンタリティで毎試合プレーしなければならない。そして、この大会で勝ち進むことができたのは嬉しいし、我々にとっては重要なことだ」