9日に国際親善試合のコスタリカ代表vsナイジェリア代表が行われ、2-0でコスタリカ代表が勝利した。

カタール・ワールドカップで日本代表と同組となるコスタリカの大会開幕直前の調整試合。スタメンは未合流の欧州組を除く選手で構成された中、開始5分にCKからチャンスを迎えたコスタリカが立ち上がりの勢いのまま先制する。

7分、元アーセナルのFWジョエル・キャンベルが左からのFKでクロスを送ると、DFオスカル・ドゥアルテがゴール前に滑り込みながら合わせて得点。こちらはエスパニョールやレバンテでプレーしていたが、今夏からサウジアラビアのアル・ワフダに移籍している。

その後もコンスタントにチャンスを創出していくコスタリカ。守備でも元AZのGKエステバン・アルバラドが安定したセービングを見せる。60分には再びFKからゴールに迫り、73分のCKで追加点。左CKのショートコーナーからキャンベルがクロスを送り、身長196cmを誇るセンターバックのケンドル・ワストンが打点の高いヘディングシュートを突き刺した。

コスタリカは最後まで主導権を握ったまま、2-0の完封勝利。今後、17日にイラク代表ともう1試合行い、23日に大会初戦となるスペイン代表戦を迎える。