かつて日本代表の右サイドバックとして君臨し、引退後の現在はテレビ番組でのキャスター業やロールモデルコーチとして活躍する内田篤人氏が、人生初挑戦をした。

『DAZN』での番組やテレビ朝日のサッカー中継でもお目にかかる内田氏。ピッチを離れてもその人気は衰えることなく、軽快なトークや内田氏ならではの視点で我々を楽しませている。

その内田氏は10日、人生初のチャレンジ。侍ジャパンのオーストラリア代表戦で始球式を担当したのだ。

これまで足を使ってボールをコントロールしてきた内田氏だが、投げる姿を披露。さらにコーチには元ヤクルトスワローズで名捕手としても知られる古田敦也氏、埼玉西武ライオンズや福岡ソフトバンクホークス、中日ドラゴンズでプレーし、メジャーリーグでもプレーした松坂大輔氏が指導を行った。

テレ朝の公式ツイッターでは内田氏のピッチング練習を公開。投げるのが苦手な人も多い中、流石の器用さというか、非常に良いボールをマウンドから投げ込み、球速も出ているのがわかる。

キャッチャーを務めた古田氏も「いいんじゃないですか?」とコメント。松坂氏も「ナイスボール」と称えた。

実際の始球式は内田氏のツイッターで報告され、古田氏のキャッチャーに全力投球。その球速はなんと109kmと、素晴らしい出来だった。

内田氏も「人生初の始球式を経験。松坂コーチ、古田捕手という贅沢な環境で練習させて貰い、本番は109キロのストライク?自分的には100点」と満足いくピッチングだったようだ。