セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世が急ピッチで調子を上げている。

9日、セルクル・ブルージュはベルギーカップのベスト32でベールスホットと対戦した。

カタール・ワールドカップ(W杯)メンバーに入っている上田。この試合ではベンチスタートとなったなか、1-1で迎えた後半からピッチに。するとすぐさま期待に応えた。

右サイドを崩すと、中央にグラウンダーのパス。ボックス手前右でパスを受けた上田は、相手のカバーをかわして縦に持ち出し3人に対応されるも、ボックスに入ったところで右足一閃。狭いコースを打ち抜き、チームの勝ち越しゴールを記録する。

上田は4日前のジュピラー・リーグでもゴールを決めており、公式戦2戦連発。今季の7ゴール目を記録した。なお、クラブのよれば投入してから10秒でのスピードゴールとのことだ。

初ゴールまで6試合かかったなか、そこから12試合で7ゴール、10月以降は5ゴールとW杯に向けて調子を上げてきている。

チームはその後1点を追加して3-1で勝利。上田のゴールが決勝点となった。