ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

ユベントスは10日のセリエA第14節でヴェローナとの敵地戦に。FWモイゼ・ケアンのゴールで先制すると、守りも無失点で切り抜け、勝利した。

これで5連勝とし、順位もまた1つ上げて4位にまで浮上。カタール・ワールドカップの中断期間を前に巻き返すアッレグリ監督も満足感を示した。

「技術的なレベルでは確かに良い試合じゃなかったが、うまく解釈して勝ち点3を持ち帰れたね。非常に激しい試合だったし、短期間に多くの試合をこなした後に勝つのは簡単じゃなかったが、難しい局面をうまく切り抜けた選手たちを褒めなければならない」

「後半は特にクロスの場面で何度かリスクを冒したものの、前半よりも良った。ここ5試合は結果だけじゃなく、チームの成長ぶりにも満足しなければならない。ここ数週間は落ち着いて、質の高い仕事ぶりだったと思う」

イタリア人指揮官はまた、決勝ゴールのケアンについても成長ぶり、そして活躍ぶりに賛辞の言葉を送りつつ、まだ未完の若手だとして慎重を期した。

「モイゼ・ケアンの姿勢は非常に前向きなもので、フィジカル的にも成長して、毎週のように良くなっている。我々にとって非常に重要な存在さ。ただ、モイゼが2000年代の選手である以上はまだ若手であるのを忘れるべきじゃない」

「彼の歩みはチームの歩みと同じように正しいもの。残りシーズンも楽観的でなければならない」