イランサッカー連盟(FFIRI)がカタール・ワールドカップ(W杯)用のユニフォームを発表した。

アジア最終予選のA組を首位で通過したイラン。3大会連続のW杯出場となる。カタールW杯ではグループBに入り、イングランド代表、ウェールズ代表、アメリカ代表と戦う。

そのカタールW杯でも着用するユニフォームは、国内ブランドの「Majid」製。ホームは白を基調としたすっきりとしたデザインで、襟と袖口にイラン国旗の色の縁取りが施されている。そして最大の特徴は袖に施されたチーター柄だ。

一方のアウェイに関してはホームと同じデザインで、ベースが白から赤に変わっている。

イラン代表には、ペルシャ語で代表チームを表わす「ティームメリ」や「ライオンズ」という愛称がある中、なぜチーター柄なのかというと、イランでしか生き残っておらず、絶滅の危機に直面しているアジアチーター保護の啓蒙活動が目的だ。

2018年のロシア大会では胸にそのバッジも着けていた。今回はバッジこそないものの袖に思いをのせてプレーする。

※記事写真はこれまでのユニフォーム