バイエルンは11日、元ドイツ代表GKスヴェン・ウルライヒ(34)との契約を2024年6月まで延長した旨を発表した。

2015年夏にシュツットガルトから加入して以降、ハンブルガーSVで過ごした2020-2021シーズンを除き、バイエルンでプレーするウルライヒ。長年、バックアップの立ち位置だが、GKマヌエル・ノイアーに不足の事態に陥った際の頼れる代役として重用され、通算86試合の出場数を数える。

今季もここまで公式戦8試合でプレーとノイアーのサブとして立ち回り、今年5月にバイエルンと来年6月まで新契約を結んだが、ここで新たに1年延長。ウルライヒは喜びの心境を明かしている。

「バイエルンに残れてすごく嬉しい。チーム全体、特にノイアーとの協力関係は長年にわたって特別なものになった。バイエルンは僕が必要なときにいつもいるのを理解している。目標はもっとタイトルを手にすることで、僕らはそのためにいる。毎日、すべてを捧げているんだ」