ナポリは12日、セリエA第15節でウディネーゼをホームに迎え、3-2で勝利した。

前節エンポリを下して10連勝とし、首位を快走するナポリ(勝ち点38)は、引き続きクワラツヘリアが負傷欠場となった中、代役にはエルマスを起用した。

ここ6試合勝ちのない(5分け1敗)8位ウディネーゼ(勝ち点24)に対し、ナポリは8分にピンチ。ゴール至近距離からデウロフェウに決定的なヒールシュートを許したが、GKメレトが好守で凌いだ。

すると15分に先制する。左サイドからのエルマスのクロスをオシムヘンがヘッドで合わせた。

さらに31分、ロングカウンターに転じた慣れからロサーノのパスを受けたジエリンスキがボックス内からシュートを決めきり、ナポリが2点をリードして前半を終えた。

迎えた後半も主導権を握ったナポリは58分に3点目。ロングカウンターに転じた流れからアンギサのパスを受けたエルマスがボックス左に侵入。DFを外してシュートを蹴り込んだ。

余裕のナポリはロサーノやジエリンスキをお役御免とした中、79分に失点。さらに82分、キム・ミンジェが自陣でサマルジッチにボールを奪われると、そのままシュートを決められて1点差に詰め寄られてしまった。

それでも1点のリードを保ってナポリが勝利。11連勝とし、ワールドカップブレイクを迎えることとなった。