セルティックの日本人3選手の評価は大きく分かれた。

12日、スコティッシュ・プレミアシップ第16節でロス・カウンティと対戦し2-1で勝利した。

ミッドウィークに行われたマザーウェル戦を古橋亨梧と前田大然のゴールで勝利した首位セルティックが、10位ロス・カウンティをホームに迎えた一戦。古橋と前田、旗手怜央が先発した中、井手口陽介はベンチ外となった。

試合は12分に古橋がクロスにヘッドで合わせたがこれは枠を外れることに。23分にも決定機を迎えた古橋は枠を捉えられない。

すると50分に失点。ビハインドとなるが、旗手が躍動。62分にペナルティアーク左でパス受けた旗手が斜めに切り込みゴール前の折り返すと、これを受けたロス・ターンブルがゴールに流し込み追いついた。

さらに68分には旗手とのパス交換でボックス中央に切り込んだセアド・ハクシャバノビッチがゴール右隅にコントロールショットを決めて逆転。2-1で勝利を収めていた。

旗手が2アシストの活躍を見せて勝利した試合。『フットボール・スコットランド』は選手採点を行い、2アシストの旗手怜央には8点(10点満点)と単独のチーム最高点。「活気に満ち溢れた選手を封じるのは、ロス・カウンティにはとても困難だった」と相手を困らせていたとし、「同点弾をお膳立てしたプレーは見事だった」とアシストを評価した。

また、前田大然には6点とチームの中では低評価。「相変わらずの頑張りは見せたが、何の成果も得られなかった」とし決定的な仕事ができていないことを指摘。「代わりにジョタが起用された」と、それが理由で交代させられたとした。

そして古橋亨梧にも前田と同じ6点の評価。「序盤のヘディングはアンラッキーだった」と決定機逸の場面に言及。「また、レイドローとの一対一でシュートも、大きく外した」と4戦連発を逃したことが触れられた。