ナポリの韓国代表DFキム・ミンジェがウディネーゼ戦でのプレーについて謝罪した。

12日に行われたセリエA第12節でウディネーゼをホームに迎えたナポリ。15分にナイジェリア代表FWビクター・オシムヘンが先制ゴールを奪うと、その後2点を追加して大きなリードを保ったまま終盤を迎える。

79分に1点を返され、3-1の場面でキム・ミンジェは自陣で相手のパスをカット。拾ったボールをキープしようとしたが、相手FWラザール・サマルジッチのプレスが予想以上に速かったのか、ボールを奪われてしまう。必死にボールを取り返そうとするキム・ミンジェだが、スピードで振り切られ、ボックス手前から左足のシュートを打たれると、これがゴール左に決まり、1点差に詰め寄られた。

試合は3-2のまま終了し、勝ち点を落とす結果とはならなかったものの、失点に直結するミスを冒してしまったキム・ミンジェ。試合後に自身のSNSで謝罪の言葉を綴った。

「チームとファンの皆さんに深くお詫びしたい。チームメイトがいたからこそ、勝てたのだと思うよ。ミスは僕を強くするだけ。次はもっとチームを助けたい」

この投稿に対してはチームの主将を務めるイタリア代表DFジョバンニ・ディ・ロレンツォから「君は最高の男だよ」と励ましの反応。ファンも好意的なコメントを多く残していることから、1つのミスで信用を失う結果にはならなかったようだ。