セリエA第15節、アタランタvsインテルが13日に行われ、2-3でインテルが競り勝った。

前節レッチェに1-2で敗戦し2連敗となって6位に後退したアタランタ(勝ち点27)は、レッチェ戦で今季初ゴールを挙げたサパタを最前線とする[4-2-3-1]で臨んだ。

一方、好調だったボローニャに6発圧勝とした5位インテル(勝ち点27)はイタリア・ダービー敗戦を払拭。S・インザーギ監督の進退問題を一先ずクリアにした中、現状のベストメンバーで臨んだ。

マンツーマンで付くアタランタが良い入りを見せると、15分に好機。ボックス右でパシャリッチのパスを受けたコープマイネルスが枠内シュート。しかしGKオナナのセーブに阻まれた。さらに直後のCKからパロミーノのヘディングシュートが枠を捉えるも、オナナのスーパーセーブに阻まれた。

それでも23分、ボックス左で仕掛けたサパタがデ・フライに倒されてPKを獲得。このPKをルックマンが決めてアタランタが先制した。

劣勢のインテルだったが、ワンチャンスで同点とする。36分、左サイドからのチャルハノールのアーリークロスをラウタロがヘッドで逸らし、ゴール前のジェコが右足アウトのボレーで押し込んだ。

ハーフタイムにかけては膠着状態が続き、1-1で前半を終えた。

迎えた後半、徐々に圧力を強めたインテルが56分に逆転する。ボックス左に侵入したディマルコのクロスをジェコが押し込んだ。

さらに61分、インテルが突き放す。チャルハノールの左CKからニアサイドのラウタロがヘッドで逸らすと、クリアにかかったパロミーノのオウンゴールを誘った。

後半、成す術のなかったアタランタだったが、77分に1点差に詰め寄る。左CKからパロミーノのヘディングシュートが決まった。

終盤にかけてはアタランタの攻勢が強まるもインテルが逃げ切り。2連勝で中断に入ることとなった。