フランクフルトは13日、ブンデスリーガ第15節でマインツとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。フランクフルトのMF鎌田大地はフル出場、DF長谷部誠は欠場している。

前節ホッフェンハイムに4発勝利として4位に浮上したフランクフルト(勝ち点26)は、鎌田が[3-4-2-1]のボランチで先発となった。

11位マインツ(勝ち点18)に対し、フランクフルトは9分にピンチ。コールのミドルシュートでゴールを脅かされた。

ボールこそ持つものの崩せずにいたフランクフルトは31分、相手GKのキックミスをカットした流れからコロ・ムアニがネットを揺らすシーンを作ったが、オフサイドに阻まれる。

すると40分に失点。CKからブルクハルトのヘディングシュートはGKトラップが好守で凌ぐも、二次攻撃を受けた流れからブルクハルトに決められた。

フランクフルトが1点ビハインドで迎えた後半、徐々に圧力を強めていった中、59分の選手交代で鎌田が2シャドーの一角へポジションを変更。

すると67分、そのフランクフルトが追いついた。ゲッツェのダイレクトスルーパスに抜け出したコロ・ムアニがシュートを決めきった。

さらに74分にはGKが飛び出していた隙を見てゲッツェがロングループシュート。枠を捉えたが、懸命に戻ったゼントナーに阻まれた。

終盤にかけてはフランクフルトが攻勢を強めたが逆転弾を奪うには至らず。ドロー決着で中断に入ることになった。