ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督がシーズン前半戦を総括した。クラブ公式サイトが伝えている。

ユベントスは13日に行われたセリエA第15節でラツィオとの上位対決。序盤からペースを握ると、43分にイタリア代表FWモイゼ・ケアンがループシュートを決めて先制する。試合を折り返して54分には再びケアンが追加点を記録し、89分にもポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクがダメ押しの3ゴール目。3-0で中断期間前の最終戦を制し、6連勝で3位に浮上した。

アッレグリ監督は試合後、「ここ数試合のユベントスは失点をしない。良い試合をしていた。今日も、もしゴールを奪われていたら、私は怒っていただろう」とコメント。ここ数戦でチームが見せている堅守を称賛した。

また、チャンピオンズリーグ(CL)でのグループステージ敗退など、苦しんだシーズン前半戦を振り返り、ポジティブな評価を下した。

「CLでは試合運びが悪く、失敗してしまった。その代わり、リーグ戦では結果が出た。今、チームは苦しみながらも、力を合わせ、勝利を重ねている」

「シーズン前半戦に後悔はない。我々は常にベストを尽くしてきたからだ。困難な瞬間はシーズン中に訪れた。我々は再び立ち上がらなければならないことを知って、共に戦った。しかし、すべてを解決したわけではなく、ただシーズンの前半が終わっただけだ」