レアル・ソシエダは14日、イマノル・アルグアシル監督(51)との契約延長を発表した。新契約は2年間で、2025年夏までとなる。

イマノル監督はソシエダの下部組織出身。現役時代はプロデビューを果たすと、引退後はBチームのアシスタント・マネージャーに就任した。

その後、Bチームで監督を務めると、2018年3月からファーストチームの監督に就任。6月で再びBチームの監督に戻ったが、2018年12月から再び指揮を執っている。

指導者としてソシエダ一筋で働くイマノル監督は、チームのスタイルを確立。今シーズンもラ・リーガで3位と好位置につけて中断期間に入ると、ヨーロッパリーグ(EL)でもグループ首位でラウンド16に駒を進めている。

日本代表MF久保建英も今シーズンから加入し、イマノル監督の信頼を得て大きく飛躍。若手を育てる力もあり、2019-20シーズンはコパ・デル・レイも優勝した実績もある。