ナポリがジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリア(21)との契約更新を望んでいるようだ。

クワラツヘリアは今夏の移籍市場でジョージアのディナモ・バトゥミからナポリへ加入。当初は無名の存在だったが、ルチアーノ・スパレッティ監督の信頼を得て開幕戦から先発に抜擢されると、ここまで公式戦17試合に出場して8ゴール10アシストの好成績を収めている。

今夏に退団したFWロレンツォ・インシーニェの不在を補って余りある活躍を見せるジョージア代表FWに対しては、早速各国のビッグクラブが注目。すでにリバプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドといったプレミアリーグ勢が獲得に具体的な関心を示している。

しかし、イタリア『Il Mattino』によると、ナポリに新星を売却する意思はない模様だ。クラブのスポーツディレクター(SD)を務めるクリスティアーノ・ジュントーリ氏は、クワラツヘリアを引き留めるための新契約締結に向け動き出しており、すでに選手側の代理人と会談の場を設けているという。

契約更新となれば、現在受け取る120万ユーロ(約1億7000万円)の年俸から大幅アップする可能性もあるが、果たしてクワラツヘリアはどのような決断を下すだろうか。