インテルが、ボルシアMGのフランス代表FWマルクス・テュラム(25)に関心を寄せているようだ。

15日にフランスサッカー連盟(FFF)が発表したカタールW杯に臨むレ・ブルーの26人目の選手として名を連ねたテュラム。1998年の自国開催W杯で優勝メンバーとなった往年のレジェンド、リリアン・テュラム氏を父に持つことでも広く知られるストライカーだ。

黄金期のパルマやユベントス、バルセロナでプレーした父に比べ、未だビッグクラブ歴がない息子のマルクスだが、2019年夏に加入したボルシアMGで着実に成長曲線を描き、今季は公式戦17試合で13得点4アシストと大爆発。いよいよステップアップが近づいてきたようだ。

イタリア『カルチョメルカート』によると、インテルはテュラムの来夏獲得に本腰で、同選手は2023年6月に契約満了を迎えるため、移籍金こそ発生しない。だが、プレミアリーグ勢との争奪戦も予想され、ライバルに先んじて「説得力のある」オファーを選手に提示する必要があるとされている。