リバプールがレッドブル・ザルツブルクのスイス代表FWノア・オカフォー(22)獲得に関心を示しているようだ。

バーゼルの下部組織出身であるオカフォーは、2018年にファーストチームデビュー。その後、2020年1月にザルツブルクへ移籍すると、加入初年度から主軸に定着した。今季も公式戦22試合に出場して、10ゴール2アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)では、チェルシーやミランから得点を奪う活躍も見せた。

イギリス『リバプール・エコー』によると、成長著しいオカフォーに対してはリバプールが獲得に興味を示している模様だ。リバプールは今夏の移籍市場でFWサディオ・マネやFWディヴォク・オリジ、FW南野拓実が退団。FWジオゴ・ジョタやFWルイス・ディアスが負傷離脱したことで、前線の層の薄さが露呈していた。

リバプールは来年1月にも獲得に向けて動き出す可能性があるが、ザルツブルクのスポーツ・ディレクター(SD) を務めるクリストフ・フロイント氏も、オーストリア『スカイ』の取材を受けた際に金額次第では売却を容認する姿勢を示している。

「移籍市場ではここ数年と比べてもう少し動きがあると思っている。オカフォーは昨季本当に飛躍した選手だ。ワールドカップで良いプレーをすれば、市場での彼の株はとても興味深いことになるだろうと期待している。私はそれを否定するつもりはない」

なお、オカフォーにはリバプールのほかマンチェスター・シティやミランも関心を示していると報じられるが、果たして来年1月に動きはあるだろうか。