ザスパクサツ群馬は16日、今季愛媛FCに期限付き移籍をしていたFW進昂平(27)の契約満了を発表した。

浦和レッズの下部組織出身である進は、東京国際大学を経て加入したY.S.C.C.横浜でプロデビュー。その後、2020年に群馬へ加入した。初年度は主軸としてプレーしたが、昨季は明治安田生命J2リーグで19試合の出場にとどまるなど出場機会が減少。今年1月に愛媛への期限付き移籍が発表された。

今シーズンは、明治安田生命J3リーグで14試合に出場して2ゴールを記録。シーズン中盤にポジションを掴んだが、目標としていたJ2復帰を逃したチームで終盤は出場機会が激減していた。

愛媛からも期限付き移籍期間満了が発表された進は、両クラブを通じてこれまでの感謝を述べている。

◆ザスパクサツ群馬
「今シーズンで契約満了になり退団することになりました。今シーズンは愛媛FCに期限付き移籍しましたが、群馬のファンの方が現地まで足を運んでくれたりSNSでたくさんメッセージを頂いたりと本当に感謝しています」

「良い報告ができるように毎日全力で取り組みましたが、期待を裏切る形になり悔しさと申し訳ない気持ちでいっぱいです。群馬での2年間は僕を沢山成長させてくれたと思います。また新天地が決まり次第報告します。ありがとうございました」

◆愛媛FC
「愛媛FCに関わる皆様1年間ありがとうございました。チームが掲げたJ3優勝J2昇格という目標を達成できず申し訳なく思います。僕自身も今年は怪我ばかりでチームに貢献できず悔しい気持ちでいっぱいです。そんな中でも僕のユニフォームを着てグッズやゲーフラを持ってスタジアムに足を運んでくれたファンの方には本当に感謝しています。ありがとうございました!」