トッテナムが、インテルのオランダ代表DFステファン・デ・フライ(30)に関心を寄せているようだ。イギリス『TEAMTALK』が伝えている。

デ・フライは2018年夏にラツィオからインテルへ移籍。一昨季のスクデット獲得や昨季のカップ戦2冠に最終ラインの要として貢献しており、クラブ通算で181試合9得点7アシストを記録している。

一方、トッテナムのアントニオ・コンテ監督は、中断期間が迫るにつれて黒星が増えた現状を危惧。リーグ戦15試合で21失点を喫した守備面のテコ入れを模索し、首脳陣にセンターバック獲得を要請したという。

デ・フライの契約は2023年6月までで、現在は延長交渉中。もし不調に終わればインテルは来冬のうちに売却を進める方針とされ、トッテナムは選手がフリーになる来夏を待たず、移籍金を支払って獲得に動く可能性もあるとのことだ。

なお、インテルは以前、デ・フライを4000万ポンド(約66億4000万円)と評価。もし来冬に売却となれば、実際の移籍金はその半分以下になるだろうとも考えられている。