バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、コロンビア代表FWルイス・ディアスの獲得失敗を明かした。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

ポルトのエースとして活躍していたディアスは、今年1月末にリバプールへ加入。現在は長期離脱を強いられているが、ここまで公式戦38試合10ゴール8アシストの数字を記録。昨季の国内カップ戦2冠に貢献した。

そのコロンビア代表FWに関しては当時、トッテナムと共にバルセロナが競合クラブとして名前が挙がっていた。

今回、ユニフォームパートナーのACNUR(国連難民高等弁務官事務所)がコロンビアで主催したイベントに出席したラポルタ会長は、クラブが同選手に関心を示していたことを認めた。

「当時、我々はクラブに到着したばかりだったが、リバプールが我々を打ち負かした。彼の獲得を検討していた時期もあったが、解決しなければならない経済状況に対処しなければならず、彼らは我々より先に進んでしまった」

「彼は偉大なプレーヤーであり、リバプールに所属している。このことについてはこれ以上話すつもりはないが、確かに、過去に彼がポルトからリバプールに移籍したとき、我々は彼の代理人と話をした。ただ、その時点でリバプールはすでに交渉を非常に進展させていた」

現在、バルセロナではスペイン代表のFWアンス・ファティとFWフェラン・トーレス、ブラジル代表FWハフィーニャ、フランス代表FWウスマーヌ・デンベレが同じポジションでプレーしてるが、将来的にディアスを迎え入れる可能性はあるのか…。