エルチェは17日、パブロ・マチン氏(47)を監督に招へいしたことを発表した。契約期間は今季終了までとなる。

10月にも成績不振でフランシスコ・ロドリゲス前監督を解任したエルチェ。その後任としてホルヘ・アルミロン監督を迎えたが、ラ・リーガ5試合で2分け3敗と最下位に沈むチームの立て直しに失敗すると、今月8日に解任を発表していた。

今季2度目となる監督交代で後任に指名されたのは、スペイン国内での実績が豊富なパブロ・マチン氏。同氏はこれまで現役時代の古巣ヌマンシアや、セビージャ、エスパニョール、アラベスなど母国スペインクラブの監督を歴任。

2021年2月からサウジアラビアリーグで最下位に低迷していたアル・アインの監督に就任したが、チームを立て直すことができずに最下位で2部に降格し、半年で退任。同年7月からは1部リーグのアル・ライードで監督を務めたが、公式戦19試合で7勝3分け9敗と期待外れの成績に終わり、今年1月に解任。その後はフリーの状態が続いていた。