鹿島アントラーズは18日、岩政大樹監督(40)の来季続投を発表した。

岩政監督は、現役時代鹿島でプレーし、日本代表にも上り詰めた中、2022年に鹿島に帰還。トップチームのコーチに就任した。

レネ・ヴァイラー監督が新型コロナウイルス(COVID-19)の防疫対策の影響でシーズン開幕から指揮。その後、ヴァイラー監督が入国しコーチとなっていたが、8月8日にヴァイラー監督が契約解除。岩政監督が後任として就任していた。

就任直後のアビスパ福岡戦で勝利を収めるが、その後は勝ちきれない試合が続き、リーグ戦では2勝に終わり、チームも4位でフィニッシュ。苦しい時間を過ごしたが、続投することとなった。

岩政監督はクラブを通じてコメントしている。

「私にとっての心のクラブで、またシーズンを戦えることを光栄に思います。『伝統と革新』『新しい鹿島をつくる』そのための歩みを、選手たちとともに、皆さんと一緒に、力強く推し進めていく一年にしたいと思っています。すべては勝利のために」