FC琉球は18日、DF田中恵太(32)とMF上里一将(36)の契約満了を発表した。

田中は2014年に明治大学からAC長野パルセイロへと入団。2015年に琉球へと完全移籍する。2シーズンプレーしJ3で58試合22ゴールを記録。2017年に水戸ホーリーホックへと完全移籍。しかし、シーズン途中に琉球へと期限付き移籍で復帰する。

2018年は水戸でプレーしたが、2019年に琉球へ復帰。中盤の選手だったが、サイドバックに転向していた。

琉球では、J2通算99試合5得点、J3通算74試合29得点を記録していた。

上里は地元沖縄県出身で、コンサドーレ札幌やFC東京、徳島ヴォルティス、ロアッソ熊本でプレー。2019年に琉球に加入した。

琉球では4シーズンを過ごし、J2通算137試合に出場し9得点を記録していた。

両選手はクラブを通じてコメントしている。

◆DF田中恵太
「今シーズンでチームを離れることになりました。トータルで6年半。3度の加入。毎回温かく迎え入れてくれたクラブ、ファンサポーターにはとても感謝しています。琉球で自分自身大きく成長出来ました。琉球での経験を生かしてまだまだ選手として、貪欲に頑張っていこうと思います」

「チームは変わりますが、これからも応援してもらえると嬉しいです。僕はFC琉球をいつまでも応援しています。6年半ありがとうございました!」

◆MF上里一将
「今シーズンをもってFC琉球を契約満了となりました。正直まだ何も心の整理ができていないのが現状です」

「ただ沖縄県出身選手として、沖縄のファン・サポーターの皆様、いつでも支えて下さったパートナー・関係者の皆様、そして未来を担う子供達の前で、沖縄の為に全力でプレーする姿を見せれたのは幸せでしたし、感謝しかありません」

「まだ今後については決まっていませんが、決まり次第ご報告させていただきます。まずは11月19日の首里城再建支援チャリティマッチで皆さんの前でプレーできること、お会いできることを楽しみにしています」